これはパソコンのサポート業務で体験した冗談のようなホントの話です。
中規模の事業所さまで、クライアント/サーバーネットワークの管理者を任されていた時の出来事です。
あるユーザーのiBookの動作が以上に遅いので見て欲しいとのご要望で、訪問時に伺って見る(診る?)ことにしました。
iBookの前に座ってデスクトップを見てみると、いつもの様子と何も変わらない状態でしたが、アプリケーションを起動させるだけでなく、フォルダを開くのにもものすごい時間がかかる始末・・・。
う〜〜ん。
報告通りの状態だ・・・。
何故だろう?
あるユーザーのiBookの動作が以上に遅いので見て欲しいとのご要望で、訪問時に伺って見る(診る?)ことにしました。
iBookの前に座ってデスクトップを見てみると、いつもの様子と何も変わらない状態でしたが、アプリケーションを起動させるだけでなく、フォルダを開くのにもものすごい時間がかかる始末・・・。
う〜〜ん。
報告通りの状態だ・・・。
何故だろう?
基本的な作業として、Install DVDで起動しなおしアクセス権の修復(※)を実行してみると、かなりの修復数に上ったので、これで原因は取り除かれたはずと思い込み通常起動へ・・・。
しかし・・・。
若干の改善も見られない様子。
アクセス権の修復作業で、あれだけの修復数があったのにも関わらず何故?と少し焦りを感じたその時、たまたまExposéの設定で、ポインターが「すべてのウインドウ」を表示するに設定してあった右下隅に触れた瞬間、目に飛び込んできたのは、米粒以上に小さくなったおびただしい数のファルダの画像!
しかし・・・。
若干の改善も見られない様子。
アクセス権の修復作業で、あれだけの修復数があったのにも関わらず何故?と少し焦りを感じたその時、たまたまExposéの設定で、ポインターが「すべてのウインドウ」を表示するに設定してあった右下隅に触れた瞬間、目に飛び込んできたのは、米粒以上に小さくなったおびただしい数のファルダの画像!
えっ!?
目を疑いました。
なんじゃコレは?
何故こんなことに?
目を疑いました。
なんじゃコレは?
何故こんなことに?
原因はこうです。
まず、サーバー内にユーザーごとの専用ファルダが設定してあって、パソコンを起動する度にそのファルダにアクセスしてもらうのでは、パソコン操作に不慣れなユーザーには大変な手間だと考え、起動と同時に自動でそのフォルダが開いた状態で表示されるように設定をしておきました。
当然ユーザーはその中の別のフォルダを開け、個々に作り出したエクセルやワードなどのファイルにアクセスし作業をすることになりますが、このユーザーの場合、このあとが良くなかったのです。
開いたファルダを開けっ放しでパソコンをシステム終了。
次回起動時にはこの開けっ放しのファルダの上に、先程ご説明した起動時に自動で開くように設定したユーザーごとの専用ファルダが開くものだから、このユーザーはこの状態から、また同じように目的のファイルまで移動。
次回起動時には開けっ放しのフォルダが2個と自動で開くように設定したユーザーごとの専用ファルダが開く、というようなことを何度も繰り返したものだから、とんでもなことが起きたのです。
まず、サーバー内にユーザーごとの専用ファルダが設定してあって、パソコンを起動する度にそのファルダにアクセスしてもらうのでは、パソコン操作に不慣れなユーザーには大変な手間だと考え、起動と同時に自動でそのフォルダが開いた状態で表示されるように設定をしておきました。
当然ユーザーはその中の別のフォルダを開け、個々に作り出したエクセルやワードなどのファイルにアクセスし作業をすることになりますが、このユーザーの場合、このあとが良くなかったのです。
開いたファルダを開けっ放しでパソコンをシステム終了。
次回起動時にはこの開けっ放しのファルダの上に、先程ご説明した起動時に自動で開くように設定したユーザーごとの専用ファルダが開くものだから、このユーザーはこの状態から、また同じように目的のファイルまで移動。
次回起動時には開けっ放しのフォルダが2個と自動で開くように設定したユーザーごとの専用ファルダが開く、というようなことを何度も繰り返したものだから、とんでもなことが起きたのです。
兎にも角にも、これを解消するためにはファルダをひとつひとつ閉じていかなければならないので、「コマンドキー+W」で閉じる作業を始めました、数を数えながら・・・。
1、2、3、4、5、・・・50、51、52、53、・・・100、101、102、・・・200、201、・・・途中でもぉ数えるの止めました。
ようやく全てを閉じ終えて、再起動!
ようやく元のiBookに戻り、その時ちょうどこのiBookのユーザーが戻ってきましたので、事情と今後の使用方法をご説明しサポート業務を終了。
とても真面目な方で真剣にわたしの話に聞き入りという状態でしたので、わたしも真顔でお話をさせていただきました。
でも、ホントは2人で爆笑しながら話をしたい心境でした・・・。
1、2、3、4、5、・・・50、51、52、53、・・・100、101、102、・・・200、201、・・・途中でもぉ数えるの止めました。
ようやく全てを閉じ終えて、再起動!
ようやく元のiBookに戻り、その時ちょうどこのiBookのユーザーが戻ってきましたので、事情と今後の使用方法をご説明しサポート業務を終了。
とても真面目な方で真剣にわたしの話に聞き入りという状態でしたので、わたしも真顔でお話をさせていただきました。
でも、ホントは2人で爆笑しながら話をしたい心境でした・・・。
この体験談、わたしのパソコンサポート業務のなかでも1、2を争う冗談のようでホントの話です。
フォルダの開け過ぎにはご注意を!
フォルダの開け過ぎにはご注意を!
※ウィンドウズをお使いの方にはあまり馴染みのない作業ですが、Mac(マック)では、定期的にこの「アクセス権の修復」を行うことにより、一定の不具合が解消され日頃の作業のスムーズさを取り戻すことが出来ます。

